1、2週間の留学に意味はあるのか?
●超短期留学の効用
【短期間でも本場を体験できる】
オーダーメイドの留学コーディネイトを手がける「留学図書館」代表の平川理恵さんは、「超短期留学のタイプは大きく2つに分けることができます」という。1つは短くてもいいから英語のブラッシュアップや資格を取るために行くタイプ。「1週間は短いですが、向こうへ行けば英語漬けになるし、何より本場の雰囲気を味わうことができます。旅行会社などが用意している短期留学のプログラムを利用すれば、効率的な語学学習も可能です」。
たとえば1週間の場合なら、土曜日に成田を出発して日曜日に現地に到着。ホームステイ先かホテルに1泊して、月曜日から金曜日まで語学学校の集中プログラムを受講。最終日はクラスメイトたちとナイトクルージングにくり出して、土曜日の飛行機に乗って帰国するといった具合。慌ただしい感は否めないが、5日間だけでもみっちり英語の勉強に没頭することができる。
【下見としてのプレ留学】
もうひとつのパターンが本格的な留学のためのプレ留学のタイプ。社会人の短期留学ではこのタイプが多く、「キャリアアップのために長期留学をしてみたいが、どんなものかよくわらなくて踏み切れない」人が体験、見学を兼ねて行くことが多いという。「半年以上の留学ともなれば費用もかかるし、働いている人なら休職するか辞めないと行けません。そんな大きな決断をする前に、短期留学を体験して、自分の意志をもう一度確認することは大切なステップ」と平川さん。
留学したい大学での短期プログラムに参加して、キャンパスの雰囲気を体験したり、学部や専攻を調べたりできるのも効用のひとつ。周囲の環境も含めて、事前に自分で見ることができるのは長期留学を決断する際に役立つ体験となる。
【もう一度、自分の意志を確認して】
「超短期留学に行ってみて、楽しかった、満足したと納得して終わる人もいるし、反対にやっぱり英語が勉強したいという気持ちが高まって、目標を再確認する人もいます。学生だけでなく、社会人にも留学のニーズが増えるにともない、超短期留学のニーズは高まっていくでしょうね」。
短くても使い勝手のあるのが超短期留学なのだ。
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留学図書館
平川さん自身の留学体験をふまえて、もっとひとりひとりのニーズに沿った留学プランのコーディネイトが必要と設立。留学や海外情報に関する日英語の書籍、資料などが揃い、カウンセリングや手続きの代行も行なっている。
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〒152-0035 東京都目黒区自由が丘1-19-18-201
TEL 03-3725-8627 FAX 03-5731-8951 Email:ryugaku@ryugaku-toshokan.co.jp
東急東横線・東急大井町線の自由が丘駅から徒歩約8分。[地図はこちら]
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| ●Language Box● |
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短期:a short term |
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有給休暇:a paid holiday |
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見学: (an) inspection, (a) study
〜する inspect, visit〈a place〉for study |
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決断:(make, give) a decision |
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学部:department |
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専攻:major |
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