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   Page1から5まで、5つの切り口からレポート!

 How to Travel Abroad with Children
 How to 子連れ個人旅行 Part 2

 コンドミニアムとモーテルの使いこなし術

 

子連れ旅行の楽しさと失敗しない旅にするためのコツをお伝えすべく子連れ海外個人旅行ガイド」HPを制作されている伊藤秀俊さん。Page2はコンドミニアムとモーテルの使いこなし術について語っていただきました。

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【コンドミニアム】


コンドミニアムとは分譲アパートやマンションのことです。もちろん購入するわけではありませんが、短期間でも旅行者が宿泊できるシステムを備えたところがあり、現地の住人になった気分で余暇が過ごせます。


1.コンドミニアムとは

コンドミニアムといっても、グアムやハワイのものはキッチン付きホテルと考えて差し支えありません。設備もホテル並みですし、フロントの対応や、サービスもしっかりしています。 部屋の広さはホテルの2、3倍はありますし、寝室とリビングルームがわかれている場合がほとんどです。キッチンもフルキッチンで広々としたスペースがあり、子連れ旅行には適しているといえます。


2.ホテルとの違い


ホテルとほとんど差はありませんが、たまに電話が部屋直通の場合があります。そんなときはチェックインの時に知らされる部屋の電話番号を覚えておきましょう。


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3.ランドリー

すべてのコンドミニアムではありませんが、室内に乾燥機付きの洗濯機がある場合があって、これは子連れ旅行にとって大変ありがたいことなのです。これで子供がいくら服を汚しても安心。洗剤は現地でも調達できますが、我が家はちょっとだけ洗剤をビニール袋に入れて持っていきます。もちろん部屋にランドリーがない場合は、コインランドリーがコンドミニアム内に設置されています。

4.キッチン


キッチンは広くて素晴らしいものが付いています。どんな料理でも可能です。ぜひいろいろチャレンジしましょう。冷蔵庫は巨大だし、カウンター、テーブルも豊富にある場合がほとんどです。


5.部屋のタイプ


コンドミニアムには独特な部屋のタイプの呼び名があります。

形態

名称

ベッドルームにキッチン付 ステューディオ
リビング+キッチン+ベッドルーム (リビング、寝室) 1ベッドルーム
リビング+キッチン+2つのベッドルーム (リビング、寝室2) 2ベッドルーム


子供2人までなら1ベッドルームで充分でしょう。せっかくですから1ベッドルーム以上の広々した間取りをおすすめします。


【モーテル】


気楽に使えて価格もお手ごろな宿です。パック旅行などでは利用されませんから日本人にとってちょっと馴染みがありませんが、子連れ旅行には適した宿と言えます。せっかく個人旅行するのなら一度利用してみるのもいいのではないでしょうか?


1.モーテルとは


ハイウェイ沿いや、インターチェンジの側にある宿です。施設は一流ホテルと違ってさっぱりしていて、建物とプールがあり、その横にレストランが併設されているパターンがほとんどです。 料金的にもツインで1泊30ドルから70ドルくらい(アメリカの場合)です。70ドルも出せばリビングルームとベッドルームが別々の広々とした部屋が借りられます。またキッチン付きの部屋がある場合がありますので事前に調べておくといいでしょう。


2.チェックイン


モーテルにはフロントがある部屋が建物の一番手前にありますから、まずはそこへ行ってチェックインの手続きをします。
大きなモーテルの場合は、部屋のキーをもらったら部屋の近くまで車を移動させると便利です。もちろんポーターがいるわけもなく自分で荷物を運ぶことになります。モーテルの外と廊下を仕切るドアや廊下から庭に出るドアの鍵が閉まっている場合がありますが、そのドアは部屋の鍵がマスターキーになっているのでそれで開けることができます。知らないと結構あせりますので覚えておいてください。 普通のモーテルはただ駐車場の横に宿泊棟があるだけの単純な作りです。


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3.ベッド

ベッド事情はホテルと一緒です。ただ一流ホテルほどベッドが大きくない場合があります。そうはいっても日本のような小さなベッドにはお目にかかったことはありません。ベビーベッドはホテルと違い有料の場合がほとんどです。1日5ドルくらいが相場です。

4.食事


モーテルには同じ敷地内にレストランが併設されている場合が多いです。そこは日本でいうファミリーレストランのようなもので、子連れ旅行でもまったく問題はありません。またそのレストランから料理を部屋にテイクアウトできるシステムがある場合もあります。また、アメリカなどでは部屋にピザ屋をはじめいろいろな店のデリバリーメニューが置いてあり、電話で注文すると部屋まで持ってきてくれます。これも安くてお得です。


5.キッチン付きの場合


モーテルには1室か2室、フルキッチン付きの部屋がある場合があります。これは子連れにはおすすめです。フルキッチンの部屋に泊まることができたら、ぜひスーパーマーケットに買い出しに行きましょう。なにも本格的なディナーを作らなくても、異国のスーパーで買い物をしておつまみ程度のものを調理するのは楽しいですよ。
またキチネットといって簡易キッチンが付いている場合があります。この場合は本格的な炊事は難しいですが、ミルクを作ったり、コーヒーを沸かしたり、朝食にハムエッグを作ったりする程度はできます。子供がぐずっていても部屋で食事ができるのは気が楽です。


6.フロント


モーテルにはホテルのようなコンシェルジェはいません。ですがフロントには現地のショッピングセンターや観光地の割引券が所狭しと置かれています。これを片っ端から持ってくれば周辺にどのようなところがあるか、どこに行くべきかなどが検討できます。我が家では観光やショッピングに行く前にいったんチェックインし、割引情報を仕入れてから行動するように心掛けています。




●Language Box●

遊園地などで

「子供はただですか」:Is it free admission for children?

「子供は何歳までただですか」:Under what age is admission free for children?
「五歳未満の子供は入場無料です」:Admission is free for children under five.

プロフィール


伊藤秀俊 Enjoytravel.com「子連れ海外個人旅行ガイド」を'97年より制作。子連れ旅行・個人旅行の視点から経験に基づいた情報を発信している。バケーションレンタルなど新しい形態の旅にも早くから注目し同サイトで紹介し好評を得ている。2000年7月に発売された「ハワイ貸別荘ガイド」(えい出版社)のハウツーページの執筆などを担当。

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 Page3は、「レンタカーを利用しよう」


編集 Natalie