湖水地方に入ってからの移動はバス(最近はレンタ・サイクルをする人も多い)に頼らざるを得ない。バスの行き先を確認することからコミュニケーションは始まるので、大いに利用したい。ウィンダミア湖畔とグラスミアまでの人気ルートにはオープントップバスが走っている。
また、Lakes SupertoursやMountain Goat Mini Coach Toursのミニバス・ツアーが1日ツアーや半日ツアーを実施しているので、それにのってしまうのも便利。ドライバー兼ガイドが楽しい案内をしてくれる。ヒルトップから8つの湖を回ったり、遠くの湖まで遠征するものまで、内容も多彩
。TICで予約できる。
イーズワイクからみた風景。遠くにエスウェイト湖が見える
デラックスホテルからB&Bまで、宿泊施設は多彩!
ホテルは現地の話を聞くいい機会。積極的にホテルの人に話しかけて、穴場とか名物なども聞いてしまおう。例えば、エスウェイト湖畔に建つイーズ・ワイク・カントリー・ハウス(Ees
Wyke Country House)はかつてポターが宿泊したこともあるプチ・ホテル。朝早く起きて、牧場を抜けて湖畔まで散策するといい。自然の美しさが体感できる。このホテルも小さいながら料理で定評があるが、概して湖水地方のホテルはグルメ・ホテルが多い。賑やかさを避けるなら北のアルズウォーター(Ullswater)やダーレント・ウォーター(Darwent
Water)湖畔のホテルをおすすめしたい。アルズウォーター湖畔のリーミングハウスは、かつてはプライベートハウスだったもので、庭園や周りのウッドランドを散策するなど、自然を満喫できる。