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 英語雑誌7誌・編集長に聞く!


  私たちはこんなふうに使っています!

〜読者に聞いた利用法

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先週から2週間にわたり、主要英語雑誌7誌の編集長に各紙のウリや有効活用法を詳しく聞いてきた。しかし、数ある雑誌の中から自分にあった一冊を選ぼうとする場合、「読者が実際にどう利用しているのか」ということもぜひ知っておきたい。今日は、「私たちはこんなふうに使っています!」という読者に聞いたナマの声に焦点を当ててみよう。
英語関連雑誌の定番、音声教材

今回紹介した英語雑誌7誌のうち、本誌以外に音声教材を同時発売しているのは専門誌といえる『英語教育』『翻訳の世界』を除いた総合英語学習誌5誌。「聴く・話す」ためのスキルを鍛えるツールとして、カセットテープやCDといった音声教材付の雑誌は、今や一般的となっているようだ。とはいえ、音声教材が別売の場合、本誌購入者数を100とすると、雑誌によって音声教材購入率は35%〜80%くらいまでといったところ。利用者は通勤・通学電車でウォークマンなどで聞いているのが主流のようだ。

私たちはこんなふうに使っています!

「『AE』は発音に関して、すごく充実してると思います。CD化になってから、くり返して聞くのもすごくラクになって、勉強がしやすくなりました。イラストが多いのも気に入ってます」(『Active English』読者のAさん)

「毎日EEのカセットテープ(現在はCD)にあるニュースをひとつだけ聴きます。1回目は、取りあえず聴き、2回目は聞き取れなかった部分や意味のはっきりしない個所に注意してまた聴きます。そして、本誌で語注をチェックしてからまた聴きます。最後に自分で辞書を引き、単語を自分なりに確認した後に聴きます。合計で4回聴いています」(『CNN ENGLISH EXPRESS』読者のKさん)

「昨年の絵本翻訳コンクールをきっかけに、毎号ホンセ(『翻訳の世界』)を読み始めました。そして、はや発表のとき! 最優秀賞の方の訳文を読んで、感心するやら落ち込むやら……。ま、これだけ誤訳があれば話にならないかー。もっともっと勉強して、次もがんばってチャレンジするぞ!」(『翻訳の世界』読者のYさん)

<各誌価格比較表>

雑誌名 音声教材 本誌価格 音声教材価格
ACTIVE ENGLISH CD(付属) \1,300(定価) -
ENGLISH JOURNAL CD/TAPE(付属・別売) \740(定価) CD/TAPE \1,890(定価)
ENGLISH NETWORK CD(付属) \1,380(定価) -
CNN ENGLISH EXPRESS CD(別売)
ビデオ(別売)
\800(定価) CD \1,890(定価)
ビデオ \2,000(定価)
時事英語研究 CD(別売) \740(定価) \1,890(定価)
英語教育 - \770(定価) -
翻訳の世界
→eとらんす(7月〜)
- \520(定価)
(10月号より)
-

 明日は「さあ、あなたはどの雑誌を選ぶ?」