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 英語雑誌7誌・編集長に聞く!


  時事英語研究

『英語を理解して、世界を広げよう! 読者とのコミュニケーションを重視したインタラクティブマガジン』

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創刊55年目・中心読者層/30代〜40代のビジネスピープル・発行部数/8万部・購読スタイル/書店購入と定期購読

1. 一言でいえばどんな雑誌か

“英語がわかる, 世界がわかる”とキャッチコピーにあるように、最新ニュースの時事トピックがわかりやすく解説されている。「あえて一言でいうなら“インタラクティブ”。編集部が発信したことを読者がただ受け取るという一方的な雑誌ではなく、私たちも読者の声に応えることをこころがけています。記事の中身も、読みっぱなしに終わるのでなく、読者自らが発信するのに役立つものを取りそろえるようにしています。しっかり英語を身に付けていこうとする読者と共に、『英語に関するこんなことを一緒に考えていきましょう』というスタンスですね」と浦田未央編集長。 

2. 誌面の構成/本誌のウマい使い方

誌面は、特集記事やインタビュー・時事トピックなど6つのコーナーに分けられる。別売のCDに対応した「映画シナリオ」や、英会話ものの連載も多い。内容のレベルは中級者から上級者向けまでさまざま。とっつきにくい時事的話題もわかりやすい解説付きで読者への配慮が感じられる。

使い方としては「必ずしも隅から隅まで読もうとしなくてもいいんです。自分の好きなところだけ何箇所か決めて、毎月必ず読むようにする。そして余力があれば少しずつ読むところを増やしていくという感じで、負担にならないように継続することが大切です」


3. 人気のコーナー/ウリのコーナー

アンケートハガキを反映させていることもあり、特集記事がやはりイチバン人気だ。実際には「メジャー英字新聞からの良質な英文ニュースとその詳しい解説記事を読みたい」とか「英語で苦労した人の話をもっと聞きたい」などの意見が寄せられるという。ちなみに6月号の特集は「これなら話せる! よく使う英文法で英会話」。学校で学んだ英文法を足がかりに、ネイティブがどのように使っているかを説いている。別売のCDを使って「聴く」だけでなく「話す」練習もバッチリだ。

また、英訳/和訳の課題が出され、投稿者の優秀答案や講評が毎月掲載される「時事英語セミナー」も人気。浦田編集長のウリのコーナーは「全部です(笑)」と一言。

4. 読者へのメッセージ

「語学の勉強は誰がどうやったって大変なのは当然。最初から無理な目標を立てるとすぐに挫折するので、自分でできることからまず始めてみる。それができると小さな達成感が生まれます。それを持続させながら、勉強するに際しての自分なりの楽しみ方を見つけてほしい。ウチの雑誌がそのお役に立てるのであればとてもうれしいですね。とにかく、小誌を手に取ってみて下さい。『時事英語』の堅いイメージがきっと変わりますよ」


image 「英語の知識をただ入れるだけではダメ。どんどん使ってください」と浦田編集長。

 明日は『英語教育』に突撃!