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 英語雑誌7誌・編集長に聞く!


 AE Active English

『この一冊で話せる、聞ける、表現できる〜 やさしく学ぶCD付き英会話マガジン』 

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創刊11年目・主な読者層/20〜30代の社会人・発行部数/10万部 購読スタイル/書店購入が中心

1. 一言でいえばどんな雑誌か

タイトルに“英会話”と銘打っているように、英語をコミュニケーションの道具として使うためのハウツーを中心に構成されている。昨年4月からはCD付きに。「英会話を上達させるにはラジオ講座を聞いているだけじゃダメ。たとえばスピーキングを強化させたい人なら、繰り返し口を動かして筋肉に英語らしい動きを覚えさせるといった実践が重要になってきます。そのための欠かせないツールとしてCDをセットしました」と槙岡理恵編集長。
 

2. 誌面の構成/本誌のウマい使い方

ほとんどの内容が添付のCDに対応した構成。「話す」「聞く」「表現できる」という3つのカテゴリーに沿って、コーナーが難易度別に設定されている。CDと対応しているページには、その記事の音声が収録され、トラック番号がふってあるので頭出しもカンタン。リピートもしやすい。編集長いわく「AEのもっとも効果的な活用法はズバリ、このCDを使いこなすこと。パラパラ誌面をめくるだけじゃなく、CDをかけながらネイティブの発音を聴き、自分も一緒に声を出して欲しい」。


3. 人気のコーナー/ウリのコーナー

編集部からのイチ押しは、読者からの人気も高い『特集』と『日常会話入門』のコーナー。「特集、日常会話入門ともに、ウチの3要素すべてを押さえた内容になっています。たとえば5月号の特集では‘起きてから寝るまで表現123’と題して、寝過ごした、ムカつく、といった日常的なつぶやきのボキャブラリーを誌面で紹介、CDには感情を込めた語り口で収録してあります」。一方、リスニングに慣れた人に人気のコーナーといえば『トーク・とーく・Talk』。‘日本の会社で働いてみて’‘日本の若い女性のファッション’といった身近なネタで3人のネイティブ・スピーカーがディスカッション。その歯に衣着せぬ発言にナルホドとうなずいてしまうことも。その他、海外で録音したナマの会話が聴ける『気分はabroad』、短編小説をドラマ仕立てにした『ドラマの時間』などユニークなページもオススメ。

4. 読者へのメッセージ

「英語は一気にやろうとするとまず挫折するもの。好きなコーナーを見つけて、まずは1日5〜10分から。一ヶ月で全部を読み切るぐらいのペースなら途中で挫けることも少ないでしょう? あとはとにかく体を動かすこと。外国語なんだから身についてないのは当たり前、聴く、口の筋肉を動かすなど、全身を使った記憶は必ず身につきます。面倒くさがらず、コマメに耳と口を使うことが英会話上達の近道だと思いますよ」

image 槙岡編集長は元教師。国内外での赴任を経験後アルク出版へ。「テキスト作りは慣れているので、誌面 の仕込みもつい熱心に・・。自分で仕事を増やしているみたいですね(笑)」

 明日は『ENGLISH JOURNAL』に突撃!