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世界最高峰といわれる、イングランドプレミアチーム
現在、イングランドの1部リーグは「プレミアシップ」と呼ばれているリーグで20チームから構成されている。その下には「ディビジョン1」と呼ばれる2部リーグが存在する。日本のサッカーで言えば「J1」「J2」といった下部リーグがあるのだ。その下にディビジョン2、3と続く。このディビジョン1-3はそれぞれ24チームで構成されている。
なぜ、「イギリス チーム」は存在しないのか?
まず、歴史を振り返る前になぜ「イギリスチーム」ではなく「イングランドチーム」なのかを説明する必要があるだろう。ご存じの通 り、イギリスはイングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドの4つの地域から構成されている。なぜ、それぞれ地域が一つになり、イギリス(UK)の国全体のリーグが存在しないのか、また「イギリス代表チーム」が存在しないのだろうか?
その答えは、イギリスのサッカーの歴史の長さにある。 現在の国際的なサッカー組織が誕生する前にすでにイギリスには4つのサッカー組織(英国4協会という)が、個々に存在していた。そこで、この英国4協会は、それぞれ独立したものとして、国際サッカー連盟が特別
に追認することになった。今でもこれらの4地域は別々のサッカーリーグが存在し、それぞれが国際大会に代表を送り込んでいるのだ。
「EURO(ユーロ) 2000」での、イングランドチーム見どころ
ヨーロッパのサッカー界で重要なトーナメントのひとつが「欧州選手権」。この大会は4年に1度行われ、ヨーロッパ各国の代表チームが戦う。今年2000年はちょうどこの「欧州選手権」開催の年に当たる。
今回の欧州選手権は「EURO 2000」と題し、今年の6月10日から7月2日までオランダ、ベルギーで共同開催される。この「EURO
2000」は、開催の2年前から予選を行い、最後に残った16チームでトーナメントを組む方式だ。 イギリスからはイングランド代表がこの16チームに入っている。その本選で鍵を握る選手は、昨日も触れた「デビッド・ベッカム」と「マイケル・オーウェン」。オーウェンは現は明日、紹介しよう。
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