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Page1:『電波少年』裏話 チューヤン、日テレのスタッフを騙していた?!
Page2:香港では幼稚園から英語を学ぶ
Page3:座右の銘は、「Now or never!」 |
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『電波少年』裏話 チューヤン、日テレのスタッフを騙していた?!
Q.『進ぬ! 電波少年』の前は、香港でDJとグラフィックデザイナーをされていたそうですが、番組のオーディションに応募したきっかけは?
チューヤン:結構長い話ですけど、大丈夫ですか(笑)? 当時、香港で自分が担当してたラジオ番組のコーナーで、隠れ取材をやってたんです。新聞や雑誌に載ってる怪しいものを取材するという。日本で言えば、「このネックレスをつけるとモテモテに!」みたいなの雑誌によくありますよね。「怪しいな、これ絶対ウソだろ!」と思うものの取材に行ってたんです。そのとき、香港の雑誌で電波少年のオーディションの告知があって、「パスポート持っていて、18歳以上、日本語話せなくても、日本の芸能界に興味ある人、オーディション受けて下さい」と。でも、どんな番組か一切書いてないし、「怪しい!」と思って取材に行くことにしたんです。マイクつけて、MDを持って、普通の応募者のようにオーディションに行きました。
一回目に受けたとき、僕はオーディションに受かりたいんじゃなく、取材だったので、全然緊張もせず、とりあえず放送したいので、いっぱい質問したんです。いろんなこと適当にしゃべって、そうしたら2回目のオーディションにも呼ばれて。で、オーディション終わって、番組の編集してるところに電話かかってきて、「決まりました、あなたです!」と。「マジで?」って感じで…。働いていたラジオの会社の先輩や上司に相談して、「面白そうなので、すみませんが、ちょっと行ってきます」と(笑)。
なので、日テレの人は取材だと知りませんでした(笑)。旅の途中で、ディレクターさんと仲良くなって、「実は、僕は取材しにいったんですよ」とうち明けました。なので、最初は騙したんです(笑)。
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Q.その後、伊藤高史さんとヒッチハイクの旅に行くことになりましたが、最初コミュニケーションを取るのは大変でしたか?
やっぱ、伊藤くんは英語あんまり話せないし、ボクは日本語まったくできなかったし、最初は困りました。でも良かったのは、二人とも漢字使うから、わからないことがあれば書いてやってました。例えば、「minimum
charge」という単語の説明は、「最少料金」と漢字で書いたりとか。なので、何とかわかりましたね。
3カ月くらいで、コミュニケーションできるようになりました。ボクも日本語を覚えて、伊藤くんもそれまでに勉強した英語を徐々に思い出して、という感じです。
面白かったのは、「勉強」という言葉。日本だと「学ぶこと」ということですよね。でも中国語でこの「勉強」という漢字は「やりたくないことをやる」という意味なんです。なので、例えば辛いことがあって、伊藤くんが「仕方ない、これも勉強だよ」と言ったときに、「ベンキョウ」の意味がわからなかったので、漢字で書いてもらって、「勉強? ああ、そうだね、やりたくないけど、仕方ない、ヤリマショウ!」と。
初めて野宿するときも、伊藤くんが「勉強、勉強!」って言っていたけど、ボクは「そうだね、やりたくないことだね…」と思ってました。ずっと違う意味でとらえてましたね。
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【Story】新宿歌舞伎町で「案内人」というビジネスを見出した李(チューヤン)は、中国の自主就学生。ケツモチのヤクザ(舞の海)、新宿署の刑事(ガッツ石松)としたたかに付き合いながら、李のビジネスは順調。唯一の心配は、親友の劉剛(山本太郎)が、ビザを更新出来ず、失踪したことだった。やがて中国マフィアの台頭、日本のヤクザの抗争に巻き込まれ、愛する妻ユキ(坂井真紀)も去っていく。李の人生に大きな天気が訪れた時、李は劉剛と意外な再会をする。命もプライドも売って、歌舞伎町に生き残ろうとする2人の運命が闇社会の悪夢に向かって動き始める。
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