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Radio Personality
JON KABIRA
ジョン・カビラさん
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Page5は「英語という能力からもっと自由になろう」
Q.最近、放送前に飲む生ジュースに凝ってるとか。
A.朝早いから食事が偏りがちで、新鮮な野菜とかなかなか取れないんです。で、手っ取り早くジュースにしちゃえと。ミキサーにいろいろなフルーツや野菜を入れて、みんなで飲むのが楽しいですね。
Q.局内で作ってるんですか。
A.ええ、チームメイトたちと一緒に。以前の番組のときもやりたかったんですが、あの頃はまだ余裕がなくて。今回はすぐミキサー買っちゃった。
Q.ちなみに今日のレシピは。
A.乾燥杏にバナナにオレンジジュース、牛乳、氷です。
Q.パワーつきそうな内容ですね。ググッと一杯飲んで、さあ今日も行こうかってなるんですね。
A.飲む前にかけ声はかけません。それは番組のときだけ(笑)。
Q.毎回ゲストの方にうかがっているのですが、この仕事をしていなかったら何になっていたと思いますか。子供の頃に憧れた職業とか、今とは全然違う職種だったりしますよね。
A.獣医になりたかったですね。ドリトル先生の大ファンだったもので。でも血を見て、うっ、ボクはダメだなとさっさとあきらめました。あのままサラリーマンを続けていたら、どうだったかな。あのときは生意気なことを考えて、自分の求める自己実現と会社が与えてくれるものにギャップがあると思っていたけれど、今考えてみれば本当にあらゆる可能性を検討してみたのかという疑問はあります。29才ぐらいで果たしてすべてのことを考えられたのかという・・・。でも、その決断を悔いているわけではありません。
Q.カビラさんのようにバイリンガルでいらっしゃれば、仕事の選択肢も多いように思われます。エイゴタウンの読者の中にも、自分の持っている英語の能力を最大限に活かした仕事をしたいという人たちがたくさんいます。
A.その辺のことは紙一重だと思っているんです。英語がたまたま使える人に多い現象なんですが、能力を使わないとソンだと周りも言うし、自分もそういう風に思ってしまう。仕事を選ぶときもつい英語というキーワードに囚われてしまいがち。でも、逆に能力があるからこそ、その世界の中に閉ざされてしまうということもあると思うんです。
Q.でも、能力がないよりあった方がいいのでは。
A.もちろんそうなんですが、バイリンガルの人こそそこから一歩離れて、本当に自分のしたいことは何なのか、考えてみることは重要だと思います。僕の母校の後輩たちのように、極めてネイティブに近い能力があったとしても、全然英語を使わない仕事に就くという方向だってあり得る。英語は単にひとつの能力にすぎません。語学に集約され過ぎずに、いろんな可能性を伸ばした方がいいと思いますよ。
Q.パーソナリティとしての、カビラさんの将来の夢は?
A.24時間×7日、ラジオ番組の編成をデザインしてみたいですね。今回の休業中に感じたことや、今の世界のラジオ業界の流れなどを考え合わせると、もっともっと面白くて刺激的なエンターテインメントをやれるんじゃないかと思う。そのためには24時間×7日ぐらい、時間がないと。新しい実験もやってみたい。もちろん、それを許してくれる経営者がいればの話ですけどね。
●Language Box●
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余裕がある:have time
[money] to spare/can afford to 〜 |
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憧れ:yearning for
〜/longing for 〜/admiration/adoration |
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能力:ability/a faculty/competence/capacity |
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方向:a direction |
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