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第三回目の今日は『体験的・使えない ジャパニーズイングリッシュの真相2』 |
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Q.英語の渦の中で溺れかかりながらも、死に物狂いでガンバったロンドンでの1年間。留学前に比べて、英語力は上達したと思いますか。
A.英語力は・・・ないねぇ(笑) 。いまだにない。よく、ある日突然、テレビの英語が聞き取れるようになりますとかいうけど、オレは全然そんなことなかったナ。昨日の12%が今日は13%、明日は13.5%ぐらいの遅々とした歩み。今は日本に帰ってきて、英語を使う機会が減ってるからさらにヤバイと思う。
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Q.英語を使わない環境で勉強を続けるのは大変ですよね。
A.将来的には世界のネイティブスピーカーたちと一緒に芝居やって、演出つけたいという遠大な野望がある。そのためには英語で微妙なニュアンスを表現できるようになりたいけど、道は険しいね。「そこは情熱的というか、ちょっとアキラメかかった乾いた熱さっていうか、なんていうか・・・」みたいな表現、日本語だって難しいもん(笑)
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Q.帰ってきてから、英語力キープのためにやってることはありますか。
A.時間があればビジネス英語とか聞いたりしてるけど、やっぱり語学はテキストが面白く
ないとダメ、続かない。日本の英語のテキストって、「こんにちは、ご機嫌いかがですか」 みたいな、どうでもいいような会話が多いでしょう。これじゃ全然感情が刺激されない。
モチベーションが強力でも、テキストが面白くないと飽きるよね。
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Q.日本のテキストはつまらない?
A.感情を刺激する言葉で覚えないと、イザ現場で使おうとしても出てこない。たとえば「ドアをあけるとジョンがまさに首吊り自殺をしようと立っていた。ジョン、待て!」。これだったら“待て”って単語は絶対忘れないし、電車に乗り遅れそうになったら、待って〜と思わず口から出るようになるハズ。それはドキドキしながら覚えたからで、「私の名前はジョンです」みたいなフレーズで覚えると、例文は例文のまま、使えないんだよね。
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Q.でも、思わず口に出ちゃうのって恥ずかしくないですか。
A.それも日本人のヘンな感覚。英語が出来ないから語学学校にいって覚えようっていうのに、クラスの人に聞かれたら恥ずかしいからしゃべれないとかさ。学校は社交場じゃなくて、どんどん恥をかいて覚えるための場所なんだから。オレも2回目にいった語学学校では、あなたのようにしゃべる日本人は珍しいといわれるぐらいしゃべった。せっかく先生が身近にいていろいろ聞ける絶好のチャンス、質問した方が勝ち。みんなもっとうまく使わなくちゃ。
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Q.捨て身にならないとうまくならないと・・・。
A.英語超能力説っていうのがあって、追い込まれると出ない、注目されると出ない、悪意の人の前では出ない(笑)。まあ、結局は各自の姿勢の問題だから、そこを乗り越えるかどうかなんだけどさ。プロの超能力の人でもだんだんTVの前で出来るようになっていくでしよう(笑)。そうなればシメたもんだよね。
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厳しくも暖かく見守ってくれた、
ウエンディー先生と
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