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Page1:6才から始めた三味線。他の楽器に浮気はしなかった
Page2:アメリカの観客は厳しい?!
Page3:夢は、三味線の国際的な知名度を上げること |
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もっと英語を話せるようになりたい
修学旅行でアメリカに行ってから、英語にも興味を持ったので、ラジオの英会話講座はなるべく聴くようにしていましたね。 あと、当時東京FMでやっていた英語版の音楽ランキング番組も聴いてました。
今は、何度も海外に行っていることもあって、ある程度のコミュニケーションは英語で何とか取れるんですが、去年、プライベートでニューヨークに行って、ライブに飛び入り参加したんです。
そういうときに、英語がもっともっと話せるといいなあ、とつくづく思いますね。演奏がはじまれば問題ないけど、その前に、共演するアーティストがどういう思いで演奏しているのか、なんてことをもっと深く聞きたいです。
留学もしたいと思ってますよ。せっかくだから、語学プラス音楽を勉強したい。 ライブをやったバークレー大学の学長さんが、「来たかったらいつでも入れてあげるよ」と言ってくれたので、行くならボストンかなあ(笑)。
日本でも英語を習おうと思ってたんです。けど、ネイティブの先生を呼んで勉強会をしようっていう話があったのに自然消滅しちゃったんですよ。 一時期、外国人の友達を作りに、六本木のバーなどに行こうかと、と思ったくらい英語が話したかったですね。
音楽をやっている人は、比較的耳がいいので、リスニングや発音は他の人より早く上達するかもしれないですけど、やっぱり使わないと話せないですしね。
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アメリカの観客は厳しい?!
去年、アメリカでツアーをやったんです。コネチカット、ボストン、ニューヨーク、ボルチモアに行ったんですけど、日本でのコンサートはお客さんがちょっと構えている場合があるので、その場の空気をやわらかくすることも必要なんですね。それと三味線に対するのイメージも強いので、そこを壊さなくちゃいけないんです。
でも、アメリカは、三味線という楽器を知らないので、先入観がないんですね。それからライブを楽しもうとする雰囲気が伝わってくる。その辺は、気を遣わなくて良かったですね。その代わり、つまらないと帰っちゃうんですけどね。日本みたいにお金払ったから最後までいる、っていうのはないので。(笑)
ニューヨークの観客は、やはり都会なので、東京の人間のような厳しい感じ目がありました。他の3都市は大学の構内でやったので、学生や若い人が多かったですね。そういう若い人たちにオリジナルや古典を聴いてもらってすごい反響をもらったのは、自分の自信につながったし、すごく良い経験をさせてもらいました。
向こうでのライブのMCは、ある程度決めておいて、アドリブ的にこういうの言ったらどうかな、なんて考えてやります。駄洒落なんかも交えたりして。 でも、自分が今までやってきたこと、これからやりたいことはちゃんと伝えたいので、それはきちんと準備していきますね。発音も現地の人に試してみますよ(笑)。
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