スイート・ノベンバー
Sweet November |

© 2001 Warner Bros. All Rights Reserved |
仕事中毒で何も愛せなくなった男と、自由で気ままに生きる女が出会った11月。
期間限定の切ない恋、スイート・ノベンバー。
10月27日より、丸の内ピカデリー1ほか、全国松竹・東急系にてロードショー(上映時間は2時間) |
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| ■English
in the film |
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英語レベル: 中級 心に残る英語のセリフ&字幕 |
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英語についてのコメント: |
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標準的アメリカ英語で、強いアクセントは出てこない。(設定はサンフランシスコ)
早口でまくしたてるようなセリフもなく、全体的に聞き取りやすい。 |
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映画の種類: 感動もの。+恋愛要素+重めの隠し(?)テーマ |
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映画『マトリックス』で主役をつとめたキアヌ・リーブスと、『ディアボロス』でキアヌと共演したシャーリーズ・セロンが演じる、切ないラブ・ストーリー。1969年の映画『今宵かぎりの恋(Sweet
November)』のリメイクもので、派手なアクションやショッキングなシーンはないが、秋の日の木漏れ陽のような好作品。ラストシーンのために、ハンカチやティツシュは必携だ。
前半は、「ひょっとして、美男美女をとりそろえたらそれでいいのか?」的な映画かと思い、美しいキアヌを見ながらも貧乏揺すりをしそうになったが、後半にきて、もっと重大なテーマがあることに気づき、早計を反省。
「今どき感動の純愛もの?」と斜にかまえる向きのために、これは黒沢明監督の名作『生きる』をシュガーコーティングした現代米国版だと言っておこう。温泉のように、徐々にじっわ〜と効いてくる感動ものが好きな人にはたまらない映画である。
子ども禁止の映画ではないが、お子様には深い意味は理解できないだろう。大人のカップル向きの映画で、デートにおすすめだ。
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| ■Story
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キアヌ・リーブスが演じるのは、「仕事での成功」だけしか眼中にない生活をおくる広告会社のクリエイティブ・ディレクター、ネルソン。壁一面にテレビのスクリーンがいくつも架けられてた、モノトーンの、いかにも成功した都会のエリートが好みそうな高級マンションに住み、高級車を乗り回す。恋人の両親と会う約束は3度もすっぽかして平気。仕事上の賞を何度も受賞し、自信にあふれすぎたちょっとイヤな奴。
免許の更新試験で、ネルソン(キアヌ)のカンニングのかわりに罪を着せられた女性、サラ(シャーリーズ)に出会う。彼女は「悩みを抱えた男性を救う特殊な能力がある」と言い、彼に「私の11月にならない?」(11月の1ヶ月だけ彼女と同居しない?)と奇妙な提案を持ちかける。もちろん相手にしないネルソン(キアヌ)。
ところがある日、ネルソンは自信に満ちたプレゼンを大口のクライアントにけなされ、クライアントに逆ギレ。仕事を失うはめに。同じ日に恋人にまで愛想をつかされてしまう。
そんな最低の日に、サラ(シャーリーズ)から生きた犬が贈られてくる。怒ったネルソンが犬を突き返しに行ったが、なりゆきから1日を彼女と過ごすことに。「あなたを救いたい」と言う彼女が理解できず、イライラしながらも、しだいに彼女に惹かれていくネルソン。1ヶ月だけ、と期間を決めて男を救うサラには、秘密の事情があったのだ。期間限定の恋が、いつしか本当の愛に変わっていく…。
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| サラ: |
あなたは不幸の典型よ
違う?
重度の働き過ぎで −
何に対しても愛情がわかなくなってる
You are a walking case study.
Look at you.
You're a workaholic at such an advanced stage…
…that your intimacy skills have withered away to
almost nothing. |
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| ネルソン: |
好奇心から聞くが
君みたいな変人に何ができる?
Out of sheer perverse curiosity…
… how does a lunatic like you help a guy like me? |
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| サラ: |
箱の中の−
あなたに光を当てるわ
You live in a box.
I could lift the lid, let some light in. |
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| サラ: |
ネルソン
わたしの"11月"になる?
Nelson.
Would you like to be my November? |
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| チャズ : |
掟を破ってもいいんだよ
恋したんだ 最高じゃないか
人には支配できない事もある
You know, it's ok to break your own rules,
Sara.
You fell in love. That's great.
It may not be according to your master plan, but
you can't control everything. |
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| ネルソン: |
毎日が11月だよ サラ
毎日愛してる
Every month is November, Sara.
And I love you every day. |
僕が欲しいのは"11月"だけ
ほかは要らない
November is all I know…
…and all I ever want to know. |
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| ■Information |
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●監督: |
パット・オコナー |
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●製作: |
アーウィン・ストフ
デボラ・アール
スティーブン・ルーサー
エリオット・カストナー |
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●脚本: |
カート・ボルカー |
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●原案: |
ポール・ユーリック
カート・ボルカー
(ハーマン・ラウシャーの脚本に基づく) |
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●製作総指揮: |
ウェンディー・ワンダーマン |
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●キャスト: |
キアヌ・リーブス(ネルソン)
シャーリーズ・セロン(サラ)
ジェイソン・アイザック(チャズ)
グレッグ・ジャーマン(ビンス)
リーアム・エイキン(アブナー) |
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●日本公開: |
10月下旬予定 |
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●配給: |
ワーナー・ブラザース映画 |
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(c)2001 Warner
Bros. All Rights Reserved. |
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