ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女
The Chronicles of Narnia: The Lion, the Witch & the Wardrobe |

THE CHRONICLES OF NARNIA, NARNIA, and all book titles, characters and locales original thereto are trademarks of C.S. Lewis Pte Ltd. and are used with permission. ? Disney/Walden. |
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衣装だんすの扉をあけると、そこは永遠の冬に閉ざされた「ナルニア国」だった。不可能と言われたC.S.ルイスの世界的ベストセラーを完全映画化。神秘の国ナルニアを舞台に壮大な物語が、今始まる―――
3月4日(土)より、全国超拡大ロードショー!
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| ■English in the film |
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英語レベル: 中級 予告編 心に残る英語のセリフ&日本語訳
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英語についてのコメント: |
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まず、映画のタイトル「ナルニア(Narnia)」の英語の発音だが、最初にアクセントを持ってきて、「ナルニア」となる。予告編でもこの発音が聞けるので、チェックしてみよう。
映画では、主人公の4兄妹や白い魔女をはじめとする主要登場人物のほとんどがイギリス/スコットランド出身ということもあって、イギリス英語が多く話されている。慣れていない人は難しく感じるかもしれないが、よいリスニングの機会になるだろう。
また、古典の物語に見られるような、「Behold.(見よ)」など文語調の英語表現が出てくる。日常英会話ではほとんど使われないが、時代もののファンタジーの雰囲気を味わえる表現で、おとぎ話やシェイクスピアなどの古典物語を読むときに役に立つ(使われ方は心に残る英語のセリフ&日本語訳を参照)。そして、ところどころ出てくるのが、短い命令形の英語。これは、動詞の原形を再確認できる。
ちなみに、映画で、サンタクロースが登場するが、一見サンタとわからない。私たちのイメージでいうと、赤い服で白い袋を持ったサンタがイメージだが、実はこれ、1930年代にコカコーラ社がキャンペーンキャラクターとしてサンタを起用したのがはじまりと言われている(赤と白は同社のイメージ)。それ以前は特定の色やイメージはなかった。ナルニア国で描かれているサンタは、この影響によっていないため、独特なサンタの姿で登場しており、ヨーロッパの文化を知る上でとても興味深い。
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映画の種類:ファンタジー |
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現在、全世界64カ国で初登場No.1ヒットを記録し、世界興業収入6億ドルを上げている映画『ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女』が、いよいよ日本に上陸する。映像化が不可能と言われた壮大なるファンタジーを、最新の技術を駆使し、最高のスタッフ・キャストを結集して誕生させた作品だ。
映画の原作は、20世紀を代表するイギリスの作家C.S.ルイスの『ナルニア国物語』。映画『ロード・オブ・ザ・リング』の原作であるJ.R.R.トールキンの『指輪物語』と双璧をなす英国ファンタジーで、現在に至るまでに29カ国語に翻訳され、全世界で1億部を売り上げた不朽のベストセラーだ。この物語は、全部で7巻あり、今回映画化された『ライオンと魔女』は1950年に発行された第1巻目。
ちなみに、原作者のルイスと、『指輪物語』の作者トールキンとは、学者たちによる文学愛好クラブのメンバー同士であり、良き友人で互いの執筆に刺激を与え合ったという。
ナルニア国の歴史は全部で2555年あるが、『ライオンと魔女』はナルニア歴1000年という時代設定。映画では、友情、家族愛、善と悪との戦い、真の勇気などのテーマが描かれている。弟の兄への反発をはじめとする兄妹間の確執が、物語が進むにつれて解かれていく様や、人間(ナルニアでは、人間こそが伝説上の存在となっている!)とその他の生き物との間で友情が育まれる様は、観る者の心をうつ。
映画の見どころは、最新技術を駆使して生まれたCGや特殊メイク。すべて本物かと見まごうばかりのシーンの連続で、フェニックス、ユニコーン、半身半獣(フォーンやケンタウロス)など伝説上の生き物も数多く登場し、見た目にも楽しませてくれる。ライオンや狐、ビーバーが当たり前のように言葉を発したり、生き物たちのしぐさもとてもかわいくて思わず微笑んでしまう。
リアリティある迫力のシーンは、登場人物たちと一緒に「ナルニア」を体験させてくれる。現実を忘れ、おとぎ話の世界を最大限に感じさせてくれる夢のような2時間20分になるだろう。
『ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女』公式サイト( 日本語
/英語
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| ■Story |
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第二次世界大戦下のイギリス。ペベンシー家の4人の兄妹──ピーター、スーザン、エドマンド、ルーシーは、戦火を逃れ、田舎の屋敷へと疎開する。末っ子のルーシーは、広大な屋敷の中で、空き部屋に迷い込み、重厚な「衣装だんす」を見つける。その扉を開けると、ルーシは雪に覆われた森の中──ナルニア──に立っていた。
ナルニアは不思議な生き物たちが暮らす神秘の王国。偉大な王アスランが作り、かつて楽園だったこの国は、今、美しく冷酷な「白い魔女」によって、永遠に春の来ない、冬の世界に閉ざされていた。そんな中、ナルニアにはある予言があった。
二人の「アダムの息子」と二人の「イブの娘」が
ケア・パラベル城の4つの王座を満たすとき
白い魔女の支配は終わる…。
そして、ペベンシー兄妹こそ、予言に謳われた4人の子供、ナルニアを救う救世主だと言うのだ。兄妹は、長く不在だった伝説の王アスランを探す旅に出る。果たして彼らは、白い魔女の支配を解き放ち、ナルニアに平和と春をもたらすことができるのだろうか…?
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| Lucy:
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...What are you? |
| ルーシー: |
あなたは何者? |
| Mr.
Tumnus: |
Well, I'm a faun.
What are you ?
You must be some kind of beardless dwarf? |
| タムナスさん: |
フォーンです
あなたは?
ヒゲのない
ドワーフですか? |
| Lucy:
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I'm not a dwarf! I'm a girl!
And, actually, I'm tallest in my class. |
| ルーシー: |
ドワーフじゃないわ
女の子よ
私はクラスで一番背が高いの |
| Mr.
Tumnus: |
You mean to say...you're a
Daughter of Eve? |
| タムナスさん: |
じゃ イブの娘さん? |
| Lucy:
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Well, my mum's name is Helen. |
| ルーシー: |
ママの名前はヘレンよ |
| Mr.
Tumnus: |
Yes, but you are in fact...
...human, |
| タムナスさん: |
ではあなたは本当に─
人間? |
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| Susan:
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Impossible. |
| スーザン: |
まさか |
| Lucy:
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Don't worry.
I'm sure it's just your imagination. |
| ルーシー: |
(自分が言ったことを信じてくれなかった兄姉に、皮肉ぶって)
大丈夫よ
ただの空想だから |
| Peter:
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I don't suppose saying we're
sorry would quite cover it. |
| ピーター: |
謝るだけじゃ
勘弁してくれないよな |
| Lucy:
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No. It wouldn't. |
| ルーシー: |
ええ そうよ |
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| White
Witch : |
Behold.
The great lion. |
| 白い魔女: |
見よ
偉大なライオンを |
| Ginarrbrik:
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Here, kitty, kitty. Do you
want some milk? |
| 魔女のそり使いの小人: |
(アスランをからかって)
ミルクを飲むかい? |
Lucy: |
<ルーシーとスーザンが隠れて様子を見ている>
Why doesn't he fight back? |
| ルーシー: |
なぜ戦わないの? |
| White Witch : |
Bind him!
Wait!
Let him first be shaved.
Bring him to me. |
| 白い魔女: |
縛り上げろ!
待て
まず毛を剃るのだ
連れてこい |
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| ■Information |
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●監督
(Directed by): |
アンドリュー・アダムソン |
●製作
(Produced by): |
マーク・ジョンソン、フィリッブ・ステュアー |
●製作総指揮
(Executive Producers): |
アンドリュー・アダムソン、ペリー・ムーア |
●原作
(Based on the book by): |
C.S. ルイス |
| ●脚本(Screenplay
by): |
アン・ピーコック、アンドリュー・アダムソン、クリストファー・マーカス、スティーヴン・マクフィーリー |
●撮影監督
(Director of Photography): |
ドナルド・M・マッカルパイン |
●音楽
(Music Composed by): |
ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ |
| ●キャスト
(Cast): |
ジョージー・ヘンリー(ルーシー・ペベンシー)、ウィリアム・モーズリー(ピーター・ペベンシー)、スキャンダー・ケインズ(エドマンド・ペベンシー)、アナ・ポップルウェル(スーザン・ペベンシー)、ティルダ・スウィントン(白い魔女)、ジェームズ・マカヴォイ(タムナスさん)、ジム・ブロードベント(カーク教授)
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| ●配給: |
ブエナビスタインターナショナルジャパン |
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