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映画『ぼくたちのムッシュ・ラザール』場面写真

ぼくたちのムッシュ・ラザール

Monsieur Lazhar

2012年夏、シネスイッチ銀座ほかにて全国順次ロードショー!
公式サイト:http://www.lazhar-movie.com
配給:ザジフィルムズ、アルバトロス・フィルムズ

映画『ぼくたちのムッシュ・ラザール』場面写真

micro_scope inc.(C) 2011 Tous droits reserves

アカデミー賞®外国語映画賞ノミネート!
歓びと輝きに満ちた、小さな宝石のような映画!

ストーリー

映画『ぼくたちのムッシュ・ラザール』場面写真

カナダモントリオールの小学校で、ある冬の朝、担任の女性教師が教室で首を吊って死んでいた。
生徒たちに動揺が広がり、学校側も生徒たちの心のケアや後任探しの対応に追われる。

そんな中、代用教員として採用されることになったアルジェリア移民のバシール・ラザール。
どこか野暮ったく、カリスマ性もないラザール先生だったが、いつも真摯に向き合う彼の姿勢に、生徒たちは徐々に心を開き始める。
しかし、そんな彼もまた、祖国で心に深い傷を負っていた事が明らかになってゆく――。

予告編

動画の視聴には、Flash Playerが必要です(インストールはこちらのページ)。

『ぼくたちのムッシュ・ラザール』について

映画『ぼくたちのムッシュ・ラザール』場面写真

■舞台について

『ぼくたちのムッシュ・ラザール』の舞台はカナダのケベック州最大の都市モントリオール。ケベック州と言えばピンとくる人もいるだろうが、本作はフランス語映画だ。

カナダの公用語は英語と仏語であり、多くの州で英語を公用語とする中で、唯一仏語のみを公用語とするケベック州。同州のモントリオールは、仏語圏の都市の中ではパリに次いで第2位の人口を持ち、仏語と英語のバイリンガル率も57%と非常に高い。作中でも子供たちが時折、英語で話す場面が見受けられる。

そのほか、毎年多くの移民を受け入れており、出身国別に見ると主人公バジール・ラザールの出身地でもあるアルジェリアが第1位、モロッコ、フランスがそれに続いている。

■カナダ映画について

カナダ映画は特に北米市場をターゲットにしており、主な映画製作の中心地は州単位でブリティッシュ・コロンビア、ケベック、オンタリオ。
特に仏語で製作されるカナダ映画は、世界の仏語圏で成功を収めており、近年、国内でも商業的に成功を収めた映画の多くは、ケベック州で製作された作品である。
そのほか、カナダではハリウッドをはじめ世界中の映画関係者が集まるトロント国際映画祭や、近年日本からの参加・受賞が記憶に新しいモントリオール世界映画祭など、国際的な映画祭が開催されており、業界関係者はもちろん数多くの観客を集めている。

まだ日本での公開は多いとはいえないカナダ映画だが、日本人にとって数多くの良作が眠っており、昨年アカデミー賞にノミネートされた『灼熱の魂』を始め、今後のカナダ映画はさらに注目されて行く事だろう。

映画『ぼくたちのムッシュ・ラザール』場面写真

■本作について

アカデミー賞®外国語映画賞にノミネートされ、カナダのアカデミー賞といわれるジニー賞でも、主要6部門を独占し、2011年のカナダ映画を代表する本作。

ストーリーは、1人の生徒が担任の死を目の当たりにするというショッキングな場面からスタート。 生徒たちにとって、はじめは風変わりに映ったラザール先生が、次第に子供たちを包み込んでいく背景を丁寧に描写している。
また、シリアスなテーマでありながら、随所に見られる登場人物の自然なユーモアが作品を彩り観る者を引き込んでいく。

英語訳&日本語訳

<ラザールと生徒の1人アリスとの会話>

Alice
アリス
I saw pictures of Algiers on the Web.
ネットでアルジェを見た
Alice
アリス
It's so beautiful, all white and blue.
白と青ですごくきれい
Lazhar
ラザール
Yes, they call it Algiers the White.
そうか、"白い都市"アルジェだ
Alice
アリス
Here it's more, Montreal Slush City!
モントリオールは"泥の都市"よ
Alice
アリス
It's white, grey, and dog-pee yellow.
白と灰色と犬のフンの黄色
Lazhar
ラザール
That's not true. Know what struck me when I came?
それは違う、私の目に飛び込んだのは――
Lazhar
ラザール
All the green. Trees everywhere...
緑だ、樹木に囲まれた街だよ

※本作は全編仏語

インフォメーション

監督・脚本 フィリップ・ファラルドー
原作・出演 エヴリン・ド・ラ・シュヌリエール
製作 リュック・デリー
キム・マックルー
キャスト フェラグ
ソフィー・ネリッセ
エミリアン・ネロン
ブリジット・プルール
ダニエル・プルール
作品データ 製作年:2011年、製作国:カナダ、上映時間:95分
配給:アルバトロス・フィルム、ザジフィルムズ
公式サイト http://www.lazhar-movie.com(日本語)
http://www.monsieurlazhar.com(仏語)
動画で公開!
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