アメリカ独立記念日特集
Section Top
クロスカルチャーTop
Film Review
『スター・トレック』
過去の英語映画レビュー
Overseas Drama Review
『スタートレック』
→過去の海外ドラマレビュー
Book Review
クリスマスキャロル
過去のレビュー
Special Feature
クリスマス特集
過去の特集
Cooking with English
「アイルランド風シチュー」
レシピ一覧
Interviews
パックンマックンさん インタビュー
過去のインタビュー
Talk about Sport in English
テニスの英語
過去のスポーツ英語
Talking about Japan
日本を英語で語る【生活編】
過去の特集
Books
林望先生エッセイ
Book Stand
英語関連本
立ち読みスタンド
5分間英語レッスン
英語圏への留学・旅行
英語カレッジ無料講座
ビジネス英語
英語学習グッズ
翻訳・通訳になるには
英語を使う仕事を探す
英語面接対策をする
英語リスニングクイズ
有名人ブログ
ポッドキャスト番組
英語の資格試験データベース
国内海外スクール検索
英和辞書
リンク集
How to Advertise
広告掲載について
Tell a Friend
友達にも教える
Add to Favorites
このページを
お気に入りに追加
英会話に即、役立つ!

英語タウンの無料メルマガ

英語のヒントを無料登録する


Film Review
 
ハリーポッター特集

・Page1 世界同時ハリーポッター現象 人気の秘密
・Page2 映画「ハリーポッターと賢者の石」
英語の台詞&字幕 Part1
・Page3 映画「ハリーポッターと賢者の石」
英語の台詞&字幕 Part2
・Page4 映画「ハリーポッターと賢者の石」
英語の台詞&字幕 Part3
・Page5 ハリ-ポッター5冊の紹介&作者について
Page1:世界同時ハリ-ポッター現象 人気の秘密
・ハリーポッターってだれ?
・世界同時ハリーポッター現象とは?
・ハリーポッターの人気の秘密にせまる!

ハリーポッターってだれ? Who is Harry Potter?

ハリー・ポッター(Harry Potter)。11歳*。額(ひたい)に稲妻(いなずま)形の傷がある、やせっぽちの少年。イギリス在住。世界的ベストセラー『ハリー・ポッター』シリーズの主人公。

生後間もなく両親を亡くし、意地悪なおじさん家族と暮らすハリー。 階段の下のうす暗い物置きに寝起きし、同じ家に住むいとこに苛められる日々。服は、太ったいとこのお下がりで、いつもブカブカ。なぐられて壊れためがねは、セロテープ修理の跡だらけ。

友達もなく辛い日々をおくるハリーに、11歳の誕生日、突然「魔法学校」から入学許可証が届く。昔から時々身の回りで不思議なことが起り、そのたびにおじさん家族からいじめられてきたハリーは、このとき初めて自分が魔法使いであることを知ったのだった。

2001 Warner Bros. All Rights Reserved
額の傷を見せるハリー
ハリーの額にある稲妻の傷(lightning scar)は、優秀な魔法使いであったハリーの両親が、恐ろしい悪の魔法使い Vodemort(ヴォルデモート)に立ち向かって殺されたときにできたものだという。当時たった1歳だったハリーがヴォルデモートを立ち去らせたことから、ハリーは魔法界では伝説的ヒーローとして広く知られる存在だった。

こうして Muggle(マグル:魔法使いの血が流れていない者、つまり人間)の世界を離れ、Hogwarts School of Wichcraft and Wizardry(ホグワーツ魔法魔術学校)に入学したハリーの、魔法修行の日々が始まった!


*第1巻当時


ハリーの持ち物


-魔法の杖-
ハリーのは “holly and phoenix feather, eleven inches, nice and supple(柊と不死鳥の羽がついた28センチのとてもしなやか)”なもの。実はこれがいわく付き。
-空飛ぶほうき-
Nimbus Two Thousand(ニンバス2000)
-ペット-
メスの白フクロウHedwig(ヘドウィグ)。郵便も運んでくれる。
-透明マント-
身につけると姿を消せる透明マント(Invisibility Cloak)。お父さんの形見だ。


●ハリーやホグワーツについてもっと知りたい人むけ“解説本”●




「ハリー・ポッターの基礎知識」

東京ハリーポッター学会(著) - ぶんか社






「ハリー・ポッターの魔法の学校」

ローリングを愛する魔法の会(著)- アートブック本の森






「マグル式『ハリー・ポッター』魔法の読み解き方」

藤城 真澄 (著), ホグワーツ魔術研究所 (著) - 日本文芸社





「童話の国イギリス―マザー・グースからハリー・ポッターまで」

ピーター ミルワード他(著) - 中央公論新社



▲ Top ▲
世界同時ハリーポッター現象 World-wide Harry Potter Boom

第1巻は世界で1億部

Harry Potter and the Philosopher's Stone/J. K. Rowling

ハリーポッター第1巻は世界で1億部の売り上げを記録する、超ベストセラー(2001年10月時点)。この記録は「聖書」と「毛沢東語録」の次に続くもので、その事実からもこの数字がケタはずであることがわかる。また、2003年11月には、ハリー・ポッターシリーズ5作の売り上げが、全世界で2億5,000万部に達した。

テレビやゲームばかりに興味を持っていた子供たちが夢中になった
第1巻の『Harry Potter and the Philosopher's Stone』がイギリスで児童書として発売されるや、子供たちをとりこにした。子供が夢中になっている本はどんなものなのかと、手に取った大人も夢中になり、人気は大人たちの間にも広まることに。そして翌年、表紙がモノクロの『Harry Potter and the Philosopher's Stone: Adult Edition』も出版された。

装丁が異なるだけで、中身は児童書と全く同じ大人版
Harry Potter and the Philosopher's Stone: Adult Edition J. K. Rowling (著)- Bloomsbury Children's Books(ペーパーバック)


海を越える人気
ハリー旋風はイギリスだけにとどまらず、海を越え陸を越え世界に広まった。ハリーポッターシリーズの第1巻が出版されたのは、1997年(平成9年)。その後、世界60か国語に翻訳され、第1巻は世界で1億部、日本語版は第1巻が506万部、3巻まで合わせて1,234万部の売り上げを記録している。

本から映画、ゲームまで
本だけにとどまらず、2002年月11日に公開された第2作映画『ハリー・ポッターと秘密の部屋』でも、制作決定から監督決定、配役からロケ地まで、さまざまな話題で Show Biz界をにぎわした。

「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」
PlayStation2 - エレクトロニック・アーツ
2004年6月26日発売
本や映画に続いて、2004年6月26日に公開予定の第3作『ハリーポッターとアズガバンの囚人』でも、CD-ROM版、ゲームボーイ版、Play Station2版のゲームソフトが映画公開と同時に発売予定。映画公開が拍車をかけて、「ハリー・ポッター」人気はとどまるところを知らない。





「ハリー・ポッター」シリーズ人気の秘密 Why is Harry so popular?

ここまで子供も大人も夢中にさせる「ハリー・ポッター」シリーズの人気の秘密はなんだろうか?

個性的なキャラクター
ハリーと同じ Wizard (魔法使い)たちからモンスターまで、キャラクターは実に個性豊か。作者ローリング自身の創作による者がほとんどだが、ユニコーンやドラゴンなど、伝説の生き物も登場する。

具体的な設定
物語の中で使用されている小物、組分け儀式の決まり、クィディッチのルールなど、すべてが緻密に設定されていて、1場面、1場面が鮮明に頭に浮かんでくる。

不安をかかえながらも、難関を突破し、次のステージへ進む冒険物語
ハリーの冒険の世界は、魔女あり、モンスターあり、友情あり、いじめっ子ありと、実に盛りだくさん。ハリーが1つ1つ問題をクリアしながら進んでいくストーリーは、いわばロールプレイングゲーム的な楽しさ。息をつかせない素早い展開、ちりばめられた秘密、ハラハラ・ドキドキするスリル、まさに page turner(先を読まずにいられない本)なのだ。

記憶に残るネーミング
読み手の想像力をかき立てるものに、ネーミングも一役買っている。耳慣れないようでいて、どこかで聞いたことがあるような気もする不思議なネーミング。著者のローリングは、古典英語や道の名前、中世の聖人の名前など、日常のさまざまな場面で出会った言葉をもとに、名前を考えたという。なにか意味ありげで記憶に残るこれらの名前が、魔法の世界の不思議なストーリーに色を添えているのも確かだろう。

現代の子どもたちが共感できる現代的設定
さらに、ホグワーツ行きの列車が出るのは、ロンドンキングス・クロス駅(ホームは9と3/4番線という見えないホームなのだが)、魔法界の入り口はロンドンのある場所などと、ファンタジーの世界に現実味を少しだけちりばめて、現代ならではの冒険小説になっているところも、クラシックな冒険小説から離れていきつつある子供たちを引きつけた要因かもしれない。

謎解きのスリル
ここまでは、子供たちの世界。大人たちにうけた理由は、童心にかえって読めるから、というだけではないようだ。後に解き明かされる謎のヒントが、ところどころに隠されており、じっくり読んでこそ楽しめる。また、その伏線の張りかたが絶妙。高度な推理小説のように緻密にねられたプロットこそが、「ハリー・ポッター」を大人も楽しめる冒険小説にしている理由だろう。

  (第1巻から)
Rubeus Hagrid:
ルビウス・ハグリッド

ホグワーツの森の番人。大男だが気は優しい。いつもハリーを支えてくれる。
Hermione Granger:
ハーマイオニー・グレンジャー

ハリーと同じ寮に住む、優等生の女の子。ちょっと生意気で正義感が強い。ハリーとは親友同士。
Ron Weasley:
ロン・ウィーズリー

ハリーと同じ寮に住む、赤毛でのっぽの少年。魔法使い大家族の末っ子。ハリーとは親友同士。
Draco Malfoy:
ドラコ・マルフォイ

いつもハリーにちょっかいを出してくる、違う寮に住むライバル。
Albus Dumbledore:
アルバス・ダンブルドア

ホグワーツの校長。近代の魔法史のなかで、最も優れた魔法使いのひとり。
Professor Quirrell:
クィレル
頭にターバンを巻いた、気の弱い先生。
Seoerus Snape:
セブルス・スネイプ

とても厳しく、どこか怪しげな魔法薬の先生。

Professor McGonagall:
マクゴナガル
ホグワーツの副校長。変身術の先生。


Quidditch:

クイディッチ

魔法界で人気No1のスポーツ。アメリカンフットボールのような、過激でエキサイティングなスポーツ。マグルのスポーツと決定的に違うのは、プレーヤーが空飛ぶほうきに乗っていることと、ボールが勝手に飛び回ること。そしてルールは実に複雑なのだ。


「クィディッチ今昔―ホグワーツ校指定教科書」

J.K.ローリング(著)・松岡 佑子(訳)- 静山社

クイディッチの歴史からルールまで、すべてが解説された本。ハリーもハーマイオニーからこれを借りて、クイディッチを勉強したのだ。

Sorting Hat:
組分け帽子

魔法学校に入学するとすぐに「組分けの儀式」がある。歌ってしゃべる組分け帽子が新入生を4つの寮に組分けする。
魔法のおやつ:


魔法界にも子供たちの大好きなおやつがある。有名な魔法使いのカード付「かえるチョコレート(Chocolate Frogs)」や普通の味のなかに、いわし味や耳クソ味など奇妙な味も混じっている「バーティー・ボッツの百味ビーンズ(Bertie Bott's Every Flavour Beans)」など。

このほかにもたくさんの楽しくて不思議なアイテムが登場する。あとは、本を読んだり、映画を見てのお楽しみ!

NEXT→
 Page2は映画「ハリーポッターと賢者の石」 英語の台詞&字幕 Part1

動画で公開!
スキルを磨こう! 実践では思うように聞き取れない、話せないのはなぜ?その理由は…
【特集記事】