|
2006年7月7日
|
|
英語学習ポータルサイト「英語タウン」(http://www.eigoTown.com)
「小学校での英語必修化」についてのユーザー投票結果を発表
〜賛成・反対派とも、現状態勢での必修化には不安の声〜
|
英語学習ポータルサイト「英語タウン」を運営する英語タウン・ドット・コム株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長:ラッセル・ウィリス)は、英語タウンサイト内で、小学校での英語必修化についてのユーザー投票を実施、のべ2,691票が集まりました。その投票結果を発表いたします。
【小学校での英語必修化、あなたはどう思う?】
| ■ |
投票結果
1位:賛成(47%)
2位:反対(44%)
3位:どちらでもない(9%)
|
| ■ |
ユーザーのコメント
| (「賛成」の投票者) |
| ・ |
小さい頃から英語にふれることで、後々の発音が変わってくると思うから |
| ・ |
英語を小さい頃から学んでおくことが、将来の機会を増やすことに繋がる |
| ・ |
格差が広がる中、早いうちから英語に触れる機会を公教育で保障することが大切 |
| (「反対」の投票者) |
| ・ |
母語でのコミュニケーション力をつけるのが先決 |
| ・ |
英語を教える側の人材が育っていない状態での必修化は、非常に危険
|
|
| ■ |
投票の概要
期間 :
投票数 :
選択肢 : |
2006年5月15日〜2006年7月5日
のべ2,691票
「賛成」「反対」「どちらでもない」の3つ(複数選択不可)、コメント投稿は希望者のみ
|
|
| |
その他のユーザーコメント(約100を掲載)はこちらをご覧ください
http://www.eigotown.com/poll/200605/ |
|
|
今年3月の中央教育審議会外国語専門部会による提言を受け、小学校での英語教育必修化問題が昨今注目を集めていますが、英語に関心を持つ英語タウンユーザーからも、400以上の意見が寄せられました。
賛成の理由として、「早くから取り組むことでの発音や聞き取り能力の向上」「国際化社会における英語の重要性」を挙げる声が数多く見られました。一方、反対の理由としては、「英語よりもまず母国語が先」という意見が大半を占め、「教師の育成やカリキュラム・教材が課題」といった、教える側の能力・態勢を危惧する声もありました。
賛成派の中でも「日本語の基礎を教えた上で」「教える側がしっかりと準備をしてから」といった条件付き賛成が多く見られたことから、賛成・反対派とも、現状の態勢での英語必修化に不安を感じ、主に「国語力の維持」「教育する側の環境整備」を重要課題と考えている状況がうかがえました。
英語タウンでは、今後も英語や海外に関する調査を定期的に実施し、発表していきます。
(この件に関するお問合せ、画像のご要望は、広報部宛もしくはTel:03-3770-8100までご連絡下さい)
|
|
閉じる |
|